8周年を迎えました。ここまでサイトを続けてこれたのも、皆様の暖かい応援の御蔭です。ありがとうございます!! ささやかながら、以下は御礼企画となります。とはいえ、楽しんでいるのはなちだけかも? 2011/05/28 - 06/30 に開催した第一回キャラ投票に頂いた質問&コメント へのレス。 1位 : ツカサと陛下 [ alexandrite ]▼ ツカサと陛下って、今現在全く良好な関係ではないですよね?「本当にコレ、この先どうなるの?」というドキドキ感たまりません。ツカサがんばれ。ツカサ:が、頑張れって言われても……俺的に、陛下と良好な関係なんて築きたくないんだけど!! 陛下:それはこちらの台詞だ。こんなチンクシャと、この先……? 何もあるわけなかろう。 ゲオルグ:そんな事ばかり言って、掻っ攫われても知らんぞ? ツカサ&陛下:望む所だ(です!!)。 ▼ 陛下のツンツン…デレはいつ!?とツカサちゃんの健気さに一票!! 陛下:ツンツン……デレ? 何だそれは。 ツカサ:(陛下は無視)け、健気……? ほめ、言葉だよな? ありがとう! 陛下:……人の話も聞けないのか、貴様は。 ツカサ:ああ、もう。人が感動してる所に、うるさいな! ツンツンデレってのは、陛下みたいな空気が読めない人に使う言葉だよ!!(ある意味当ってるとなちは思います) 陛下:…………貴様は本当に阿呆だな。 ▼ ずばり!陛下は司の性別を本当に分かっていないのでしょうか?(あれだけ偉そうなのに分かってなかったら、それはそれでちょっと残念…)召喚した人=陛下(男)、よってされる人=司(女)という公式にはならないのかな?続き楽しみにしていますw ライディティル:あー、これなー。どう思います、ゲオルグ殿下。 ゲオルグ:それを言ったら面白味にかけるだろう。なあ、シリウス? シリウス:そうですとも。それに陛下が本当に気付いていないとしたら、それはそれで、これから楽しい展開になると思いませんか? ライディティル:……どちらにせよ楽しめるのはお二人だけでしょうよ……。 ▼ 今後の展開…力関係が楽しみ(*^o^*) シリウス:今後の展開……さて、どうなるんでしょう。ただ、惚れた者負け、と言いますよね。 ライディティル:……この場合、どっちが勝ちなんです? シリウス:だからそれを言ったら面白く無いでしょう。この方のように、楽しみにお待ちなさい。 ▼ この話は主人公の恋愛ものですよね?と何回か確認してみたりもしました…今後いつ勃発的に愛が深まるか期待に胸がうち震えます!! ツカサ:え、そうなの? 確かに結婚とか強いられたけど、問題は解決したし……これって、俺の異世界奮闘記だよ! ティシア:まあ、ツカサったら。面白い冗談ね。わたくし、貴女をお姉さまとお呼び出来る日を指折り数えて待っているのよ? ツカサ:……「お兄様」なら、今すぐ呼んでもいいよ? ティシア:(にこりと笑って無視) ▼ ツカサと陛下が絡むとドキドキします。(一触即発的な意味で) ツカサ:奇遇だね。俺も、陛下と絡むとドキドキするんだよ(死にそうで)。近くに居ないか探しちゃうし(居ないで欲しいから)、近くに居ると緊張するし(死にそうで)、話してると心臓が口から飛び出そう(殺す、とか言われそうで)。なのにカーってなると、言っちゃならん事まで言っちゃって心中で真っ青になる(今度こそ殺されそうで)。だから、始終ドキドキしてんだ。 ティシア:まあ、ツカサ!! それは、恋ね? ツカサ:……何で!? ティシア:だって、わたくしがルークに感じた気持ちと一緒ですもの! ツカサ:……どこが!? ▼ 陛下とツカサのイチャラブいつなのー?ですか。 ツカサ:っうお!! ちょ、見て!! 鳥肌、鳥肌立ってるよ!! 陛下:……イチャラブというのは、何だ。 ツカサ:陛下には関係ない事です!! ていうか、一々興味を持たないで下さいよ! 陛下:関係ない事はないだろう。余と貴様への質問だと、貴様の脳みそでは理解できないのか? ――それに知らぬ事を言われるのは気色が悪い。 ツカサ:(前半は無視する事に決め)……っていうか、何ラシーク王子みたいな事言ってるんです? 陛下:――そこで何故ラシークが出てくる。 ツカサ:ちょ、だから無駄に殺気出さないで下さいってば! わけわかんないよ! 陛下:だからお前は愚かだと言っているのだ。 2位 : 長瀬 司 [ alexandrite ]▼ 一度でも着てみたい服装(女の子用で)は何ですか?ツカサ:(キョロキョロとあたりを見回した後)……制服。中学の時がセーラー服だったんだけど、あれは可愛いと思う。ただブレザーだったら抵抗なく着れたんじゃないか、とか思う。男子もそうだったし。一番は、それ、かな。 →50万hit企画で小話「男装と女装について」あり。 3位 : ツカサとラシーク王子 [ alexandrite ]ツカサ:あの、俺気付かない方向で健闘してるんだけど……? ラシーク:……何故わたしとツカサの事であなたが健闘するのです? というより、ツカサというのはどなたでしょう。 ツカサ:っ!! そ、そうですよね! そういえば私もツカサ様という方は存知ませんでした! この方が私の方を向いて質問されるので、つい動揺して、良く分からない答えをしてしまいました! ラシーク:そうなんですね。……ところで、ブラッド殿? わたしの前でどうか無理をなさならいで下さい。 ツカサ:!!? ラシーク:砕けた話し方をして頂いて、結構ですから。 ツカサ:(そういう意味かっ) ▼ 結構、好きになったらストレートな感じがするラシーク王子、ツカサが振り回されて(いい意味で)楽しそうなカップルになりそうです。 ラシーク:好きになったら……どう、なんでしょう。恥ずかしながら、わたしはまだ恋を知らないので、なんとも答えにくいのですが。 ツカサ:そうなんですか? ラシーク:ええ。ブラッド殿はいかがです? ツカサ:……私も、そういうのには疎くて。キルクスでは会う人間も限られていましたし。 ラシーク:そうなんですね。(にこり) ツカサ:そうなんです。(とりあえず笑っとけ!) ラシーク:とんでもない!! わたしなんて、陛下には及びません。勝つなんて、逆立ちをしても無理です。 ユージィン:いいじゃん、やりあってみなよ、ラシーク! やってみなくちゃ分からないし! 頑張れ、ラシーク!! ラシーク:ユージィン、無茶を言うものじゃない。それに、何を頑張るっていうんだい? ユージィン:いや、知らないけど楽しそうだったから。 ラシーク:……君という人は……。 ユージィン:いいじゃん。ラシークだって反対の立場だったら、同じこと言うだろう? ラシーク:それは、勿論。 4位 : ツカサとゲオルグ殿下 [ alexandrite ]ユーリ:興味深い話ですわね。ツカサとあなたを争うのも、退屈凌ぎには良いかもしれませんわ。 ゲオルグ:お前は退屈凌ぎに、愛人の存在を許すのか。 ユーリ:さあ? それで、一体どれくらい本気でいらっしゃるの。 ゲオルグ:エディアルド次第だ、とでも言っておくかな。 →50万hit企画で小話「殿下と夫人と愛人」あり。 ▼ ゲオルグ殿下が渋くて好きです。 ユージィン:父上は随分な人気だなあ。 ラシーク:その顔は、嫉妬かい? ユージィン:……誇らしいけど、やっぱり、ちょっとはそういうのもあるよ。 ラシーク:君という人は、本当に素直だね。(思わず頭を撫でてやり) ユージィン:っ子ども扱いするな!(その手を振り払う) ▼ ツカサと陛下がなかなか甘い感じにならないので、お互い好意を抱いてる殿下相手でもいいんじゃね?と思いまして。 ツカサ:ゲオルグ殿下は、すっごく頼れる人だけど――父親みたい、って言ったらおこがましいかな。 ゲオルグ:そうだな。好意とは言っても、お互い親子の情のようなものだ。だが、期待に応えぬわけにはいかぬか?(色気のある視線をツカサに送る) ツカサ:……体調でも悪いんですか? ゲオルグ:――問題は、当事者に自覚が無い事だろうな。 ▼ 本命=陛下、大穴=殿下で。 陛下:叔父上とでは勝負にならん。 ゲオルグ:それは、自信があるのか? それとも無いのか? 陛下:叔父上が本気にならない、という意味だ。貴方は何時も、試合を放棄する。 ゲオルグ:余を弱虫だとでも言うつもりか。 陛下:そうで無いから厄介だ、という話だ。 ▼ ゲオルグ殿下は渋くて落ち着きがあって頼りがいがあると思います。歳の差カップルに萌えます。 ジャスティン:……渋くて落ち着きがあって、頼りがいがある、ですか。 セルジオ:そういう見方もあるのですね、兄上。 ジャスティン:この世間の評価に否を唱えるのは、恐らくわたし達だけでしょう。 セルジオ:父上が調子に乗って張り切らぬよう、この意見は二人の胸に留めておきませんか。 ジャスティン:そう出来たら良いですが、時既に遅し、です。フォローは任せましたよ、ジオ。 セルジオ:兄上、何故他人事なのですか? ジャスティン::それがゲオルグ殿下の後継者たる貴方の務めだからですよ。 セルジオ:……そういう所は、父上そっくりです! ジャスティン:親子ですからね。 5位 : 美咲と哲也 [ Really? ]美咲:格好良いはいいけど、可愛いって――言われ慣れない言葉ね。 哲也:……。 美咲:何、その仏頂面。文句があれば言ってみろ、ってのよ。 哲也:……これ以上醜態を晒す前に、お前さっさと俺を好きになれ。 美咲:無理! ▼ 美咲の性格が素敵です! これからどう口説くのか楽しみw 哲也:……美咲が素敵なのは、性格だけじゃない。全部だ。 美咲:……あんた、脳みそどうかしちゃったの?(心底嫌そうな顔) 哲也:口説いてるんだけど? 美咲:……へえ?(益々嫌そうな顔) 哲也:なぁ、口説かれんなら言葉攻めと身体攻め、どっちがいい? 美咲:そんな使い古された台詞には、ちっともときめかない。 哲也:仕方ねぇだろ、口説いた事なんかねーんだから。 ▼ 続きが気になって夜も眠れません(笑) 哲也の恋は報われるんでしょうか…! 哲也:報われなきゃ俺の十年は何だったんだ、って話だな。 美咲:ご愁傷様ね。 哲也:……お前、ちょっとは同情する気無いのか。 美咲:あんた同情で付き合ってもらって、嬉しいわけ? 哲也:…………。 ▼ 男前彼女好きですw がんばれ、色男。 哲也:お前、俺がお前のタイプの草食男子になったら惚れてくれるわけ? 美咲:まず見た目がNGなんだけど。 哲也:話の腰を折るなよ。 美咲:だから、あんたがあんたじゃなきゃ、好きとか嫌い以前の問題。草食男子なあんただったら、一緒に居てもつまんないじゃない。 哲也:――何で今の台詞に俺が惚れ直さなきゃいけねーんだ! 美咲:何キレてんのよ!? 7位 : 司と高志 [ alexandrite ]ティシア:お兄様、もしかしたらこのタカシという方、ツカサの初恋の方であったりするのかしら? 陛下:……なぜ余に聞く。 ライディティル:何だ、お前気にならないのか? 陛下:気になるわけないだろう。 ライディティル:俺は気になるけどぜ。ティアもそうだよな。 ティシア:勿論ですわ。お兄様だって、本当は気になっているくせに、どうして素直にならないの。 陛下:気にならんと言ってるだろう。大体過去の事だ。 ティシア:……わたくしが責任を持って事実を突き止めるから、そんなに苛立たないで。 陛下:……余の話を聞いているか? →50万hit企画で小話「幼馴染の言うことにゃ」あり。 8位 : 神田 花 [ Really? ]花:……えぇえ!!? 哲也:何を驚いてんだ。お前だってそのつもりなんだろ? 花:そ、そんなんじゃないです! そそそそそんな、恐れ多い! 哲也:随分動揺してるじゃねーか。最初からそのつもりで美咲に近づいたくせに、今更。 花:だ、だから! 哲也:美咲のタイプどんぴしゃだからって調子に乗るなよ? 花:……え!? 哲也:何喜んでんだよ。結局どっちだ。 ▼ 電車で年上のお姉さんとオトモダチになるなんて、なかなか侮れないと思います。 花:あの時は必死だったんだ。すっごく動揺してたし、何話していいのか、テンパっちゃって……。 美咲:悪かったわよ、変な女の相手させて。 花:みささんってば、そんな事言ってないじゃん。 美咲:高校生まで毒牙にかける気か、とか、仕事場で散々言われてるんだよ、あたし。 花:みささん、職場で俺の話とかするの? 美咲:するする、超するー。そんで自分達まで花くんに会いたいとか言い出すし。言ってる事違うじゃん、って感じよ。 花:え!!(喜) 美咲:何よ、花くん。あたしだけじゃ物足りないわけ? 他のお姉さま達にも会いたいって言うの?(ニヤリ) 花:そんなの! みささんだけで充分だよ!(焦) →50万hit企画で小話「あの日の花クン」あり。 10位 : ウィリアム・アンサ [ alexandrite ]ライディティル:……聞くだけ無駄だと思うぞ。あれに纏わる話はほんとしょーもねぇから。 陛下:同感だ。だからアンサ一族は意味が分からん。 ライディティル:だよなー!! 陛下:優秀なだけ、お前より万倍マシだがな。 →50万hit企画で小話「アンサ家の秘密」あり。 |
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