僕は忘れない、君と過ごした日々を。

僕は悔やまない、君を愛した事を。

――何時も傍らに在った幸福を――ずっと覚えている、きっと。




僕等を総じてと読む





坂上雪 × 大塚新



ロスト

これは恋でした。愛でした。優しい思い出でした。辛い記憶でした。そして――儚い日々でした。





篠宮龍 × 姫野涼斗



君の泣き顔は綺麗だった

ずっと忘れられない幼い恋は不器用なりに真剣だった。きっと綺麗な別れじゃなかった。それでも、思い出の中で何時も二人は笑ってる。










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