290 離れても 離れても それでも近くに居る存在
血の繋がりは 離れる事を許さない
-------------------
291 消えてしまった君と、過ごしたあの季節。
春になったら会いにいく。 そこが何処でも構わない。
------------------
292 運命か、偶然か。 集いし彼らの協奏曲。
この出会いを『運命』と呼ばずして何と呼ぶ。
------------------
293 目を逸らして逃げるあたしを、君はどう思うだろう。
居なくなった君の言葉、嬉しくて、痛い。
------------------
294 死ぬことは怖くなんてない。 なのに迷うのは、何故なんだろう。
逝け、その高みへと。
------------------
295 退屈な日常から這い出る術。 愉快な毎日を送る術。
僕らの明日は、希望に満ちている。
------------------
296 噛み合わぬ歯車、死して尚止まらず。
憎んだり、愛したり。 その間を日々揺れ動く。
--------------------
297 願ったり、叶えたりすること。 少年は全てを諦めたフリをした。
あの人は教えてくれた。 だから僕は、諦めない。
--------------------
298 スキだから。 スキなのに。
不安と恐怖と幸せを感じながら、今日まで隣を歩いてきた。
----------------------
299 貴方を失う事が耐え難い苦しみ
可愛くない自分を、優しい恋人の所為にした。
---------------------
300 人は青い春を越えて大人になる。
一人は楽な恋を遊び、一人は真実の愛を求めた。
-------------------
301 大人になったかつての少年は、あの夏の出会いを忘れない。
暮れなずむ町並みに、僕が見た景色。
幼い僕の精一杯で、何かを、するという事。
ずっと一緒に、笑い合えたらいいね。
出会いは突然に。 別れは唐突に。 |